田原市議会 2020-12-03 12月03日-02号
◎総務部長(鈴木嘉弘) 本市のオンライン申請は、入札関係、公共施設予約、職員採用試験の申込みなどのほか、図書館の図書貸出予約など、利用できる状況となっております。 ○議長(大竹正章) 辻 史子議員。 ◆8番(辻史子) 今、紹介していただいた、それらのオンライン申請の利用状況について教えてください。 ○議長(大竹正章) 総務部長。
◎総務部長(鈴木嘉弘) 本市のオンライン申請は、入札関係、公共施設予約、職員採用試験の申込みなどのほか、図書館の図書貸出予約など、利用できる状況となっております。 ○議長(大竹正章) 辻 史子議員。 ◆8番(辻史子) 今、紹介していただいた、それらのオンライン申請の利用状況について教えてください。 ○議長(大竹正章) 総務部長。
24 ◯教育庶務課長(原田高行) まず1点目の、やれるのかということでございますが、私どもとしましても議員おっしゃられるとおり、入札関係に対しては心配しているわけでございますが、とにかくやっていかなければしょうがないということで、その辺は業者の方に期待して何とかやっていただきたいと願っているという考えです。
○教育次長(加藤忠昭君) こちらのほうの工事につきましては、年度当初に施工伺を起こしまして、入札関係をお願いしまして、6月議会ぐらいの契約議決になるんじゃないかなというふうに想定をしております。 それから着手しまして、最終的な工期としましては1月末くらいの工期設定を考えてございます。
組合では、昨年の8月に入札、公告を行い、その後の入札関係の諸手続を進める中、ことしの1月30日と31日に入札参加事業者より提案書の受付を行いました。今後は提案内容の確認、審査を行い、夏ごろには落札者の決定、契約締結の予定となっており、確実に事業の進捗が図られております。 次に、産業課の関係であります。 まず、地元産大豆の活用についてであります。
669 ◆行政課長(山本政裕) 相談案件につきましては、下水道工事に関することや生活保護者の対応、懲戒処分のこと、あと、生活保護の葬祭扶助の関係、あと入札関係等々、1回につき1件ということではなく、こういったことについて複数回相談をさせていただいておるという、その積み重ねが19件ということになっております。
組合では、入札関係の諸手続を進める中、8月25日に特定事業の選定の公表、8月28日に入札公告を行いました。事業者募集のスケジュールが示される中、来年の夏ごろには落札者の決定、契約締結の予定となっており、事業の確実な進捗が図られております。 次に、消費者行政の関係であります。
◎下水道課長(石川治) それでは、一つ目の御質問でございますけれども、入札関係の部分でございます。 日本下水道事業団におきましては、施工業者の選定でありますけれども、国、それから地方公共団体とほぼ同様な透明性、それから公平性を確保されております入札制度を設けておりますので、私どものほうは適切だという判断をいたしております。
時間の関係から再度確認でございますけれども、ホームページに市内の下請業者一覧を掲載するという答弁でございましたけれども、来年1月からホームページリニューアルということでございますので、こういう入札関係が、応札してくる大きな事業者がよくわかるところに一覧をホームページで掲載していただきたいと思いますが、それでよろしいでしょうか。 ○議長(伊藤祐司君) 総務部長。
◎次長兼総務課長(木村育夫君) 入札関係でございます。 現在の制度におきましては、入札参加する業者間でどのような業者が参加しているかを知るすべはございませんので、かかる問題はないと考えております。 以上です。 ◎福祉課長(飯田浩雅君) 災害等資金融資預託の関係で、融資対象者の条件として、町税を滞納している方という文言がございますね。
○総務部長(須藤寿也) 私からは、2点目、3点目の入札関係についてお答えいたします。 まず、2点目の入札参加資格の考え方ですが、今回の入札は市内業者での施工が困難、かつ市内業者の育成可能な工事といたしまして、市外の業者を含む共同企業体への発注といたしました。
○総務部長(須藤寿也) 私からは、2点目、3点目の入札関係についてお答えいたします。 まず、2点目の入札参加資格の考え方ですが、今回の入札は市内業者での施工が困難、かつ市内業者の育成可能な工事といたしまして、市外の業者を含む共同企業体への発注といたしました。
◎次長兼総務課長(木村育夫君) 工事入札関係でございます。平成25年度におけます事後審査型一般競争入札の平均落札率は約80%となっております。本町におきましては、建設工事の入札は基本的に一般競争入札で実施しておりまして、設計金額により制限つき一般競争入札と事後審査型の一般競争入札を選択しております。
まず1点目はですね、体育館建設工事に係る入札関係でございますが、体育館の建設工事につきましては、先般の臨時市議会で審議をお願いいたしまして、補正予算をお認めいただきました。ありがとうございました。この議決を受けまして、次回、入札に向けて事務を進めておりますので、この進捗状況について説明をさせていただきます。資料1をご覧いただきたいと思いますが、2つ表があります。
ですので、そういう部分での範疇でしたら、そんなに「次の入札関係に」ということにはならないんだろうと思いますが、いかがなもんですか。 ○副市長(岡田和明君) いいですか。 ○議長(堀江正栄君) はい。 ○副市長(岡田和明君) 今の久世議員のご質疑は、実際の入札価格と予定価格と、どれぐらい開きがあったかということでよろしいですか。
最後に入札関係でお尋ねしたいのは、小規模契約希望者登録制度による契約の平成24年度の実績であります。登録事業者数はどうであったか、契約件数、この登録者制度による総契約金額を教えていただきたいと思います。 ◎経営企画部長(滝正直君) 市では、江南市小規模契約希望者登録要綱によりまして、平成21年10月から実施をしております。市内事業者の受注機会の拡大を図ることを目的としているところでございます。
事前公表をしない場合には、入札前に予定価格や最低制限額を聞き出そうとするなど、入札関係職員に対する不当な働きかけ、または口利き行為等が懸念されるところです。 議員も先ほど申されましたように、他の自治体では、事後公表の割合が事前公表を上回っているのが現状でございます。本市にとっても、適切な入札制度の方向性を見きわめながら、慎重に判断してまいりたいと考えております。
そして、今まで入札関係で役人が逮捕された事件を見直してみろと、最低価格の意味を知っているのかという指摘も受けました。 確かに東郷町契約規則には、第15条で契約担当者は最低制限価格を設けるときは、予定価格の5分の4から3分の2までの範囲内において定めなければならないとしているわけで、確かにそごがあるわけです。
◎企画財政部長(山下義之) 入札関係あるいは調達関係についてお答えしたいと思います。 まず、物品関係ですと、以前の議会でもお答え申し上げておりますが、商工会さんを通じて、家電販売店の町内の業者さんに入札参加申請をしていただく、指名願を出していただきまして。
次に、入札関係でございますが、新棟建設工事の発注は、建設工事と電気設備工事、給排水空調設備工事の三つに分けておりまして、契約方法はすべて一般競争入札でございます。 建設工事につきましては、総合評価方式標準型、その他の二つの工事につきましては、総合評価方式の簡易型で落札者を決める方法を適用しております。